はっぱのペンダントトップ
自然の木の葉を使います。少しねじると動きがでます。
自然の木の葉を使います。少しねじると動きがでます。
銀粘土が得意とする製法です。シンプルですが粘土が乾燥するときれいなカーブがでません。しっかり練習してから作りましょう。
右側のリングは12号まで対応。左側のリングは模様型にはめて作ります。
ラインリングは2サイズほど小さく作り、焼成後に叩きながらサイズ合わせをしていきます。
型にはめて模様を出した後、角に丸みをつけたりシャギーを入れたり。曲線が入るとエレガントなリングに仕上がります。
ハワイアンジュエリーのような花をモチーフにしたリングです。やや強めにスタンプを入れるのがコツです。
デザインにつかえるスタンプは50種類以上。いぶし銀仕上げにすると落ち着いたイメージになります。
基本となる形を造形してからスタンプを押したり、打ち出したりします。
ハートの型を使います。ワンポイントで石を入れるとかわいいです。
基本となる円を作ってからスタンプを押したり、星を抜いたりします。
ピアスは裏側からもきれいに見えるように両面に木の葉を乗せます。
シンプルで簡単そうですが、手早く作る必要があります。しっかりイメージを作っておきましょう。